イルコ・アレクサンダロフ氏のセミナー in YODOBASHI UMEDA with SIGMA
「光の魔術師」と呼ばれている?写真家、イルコ・アレクサンダロフ氏。彼のセミナーがヨドバシカメラ梅田店で開かれるということで、ちょっと興味がわいたので行ってきました。
オープンの20分前に着いたのですが、すでに満席。立ち見の人もかなりいます。そもそも売り場の一角に椅子を並べて会場にしているので、それほどのスペースがあるものでもない。これからもこういったイベントを続けるのであれば、しっかりしたイベントルームを用意してもらいたいですね。
それはともかくとして、イルコさんは日本語が上手い。時々YouTubeで見かけるくらいでプロフィールはよく知りません。しかし大阪在住らしいことは今回のトークでわかりました。
それで氏のトーク内容ですが、シグマレンズを使って撮影した作品についての説明です。今回はシグマのバックアップということもあって、壇上には40mmを除く14mmから135mmの10本のArtレンズがズラーッと並んでいました。その他にもContemporaryレンズも数本。この中でイルコ氏は14mmArtについて、大型のディスプレイにその作品を多く映し、わりあい長々と説明されていたように思います。たぶんお気に入りのレンズではないでしょうか。あのレンズ試用させてもらったことありますが、とても重くてビッショリ汗かきました(笑)。
それと夜間とか薄暮での撮影が多いようですけど、ストロボは一発のみといった手法ですね。ポートレート撮影はしませんが(してみたいんですけどw)、光線の当て方について少し参考になりました。
オープンの20分前に着いたのですが、すでに満席。立ち見の人もかなりいます。そもそも売り場の一角に椅子を並べて会場にしているので、それほどのスペースがあるものでもない。これからもこういったイベントを続けるのであれば、しっかりしたイベントルームを用意してもらいたいですね。
それはともかくとして、イルコさんは日本語が上手い。時々YouTubeで見かけるくらいでプロフィールはよく知りません。しかし大阪在住らしいことは今回のトークでわかりました。
それで氏のトーク内容ですが、シグマレンズを使って撮影した作品についての説明です。今回はシグマのバックアップということもあって、壇上には40mmを除く14mmから135mmの10本のArtレンズがズラーッと並んでいました。その他にもContemporaryレンズも数本。この中でイルコ氏は14mmArtについて、大型のディスプレイにその作品を多く映し、わりあい長々と説明されていたように思います。たぶんお気に入りのレンズではないでしょうか。あのレンズ試用させてもらったことありますが、とても重くてビッショリ汗かきました(笑)。
それと夜間とか薄暮での撮影が多いようですけど、ストロボは一発のみといった手法ですね。ポートレート撮影はしませんが(してみたいんですけどw)、光線の当て方について少し参考になりました。